たまにはお酒・外食も

『26お酒・外食を我慢しない生活』


『たまにはお酒・外食も』


体脂肪対策の注意事項には、たいてい「規則正しい食生活」「お酒や菓子類などの嗜好品は控えめに」「外食を減らす」の項目が加わっています。


が、いくつかの条件を満たせば、必ずしもお酒や外食をやめる必要はありません。


自分に必要な総カロリー数を把握しておいて、ほかの食品との組み合わせ次第を考え、この範囲内に収まるなら、お酒も可能になってきます。


お酒は、普通アルコール度数が高いものほど、カロリーが高くなるようです。なので、量も控えめにして、ビールなどアルコール度数の低いものの中から選びましょう。


また、ダイエット中は、空腹にしていることも多いかもしれませんが、このときは避けるようにしましょう。アルコールが胃壁からすぐに吸収されてしまい、悪酔いします。


おつまみが必要になってきます。ビールの場合、最も理想的なおつまみは豆類だそうです。が、どんなおつまみであれ、ちゃんと一日の総カロリーや栄養量の計算に入れましょう。


また、外食はそのメニューをとることにより、栄養バランスが崩れないかどうかが判断の基準になってきます。


ラーメン、カレー、どんぶりものなどの糖質ばかりの単品メニューは感心しません。定食、それも品数が多く、栄養のバランスがとれたものにしましょう。


お昼にそばやうどん、という人も多いかもしれません。が、塩分が多いので、汁は残すようにしましょう。栄養素の豊富さで、うどんよりそばの方がいいでしょう。


また、肉料理は最も控えめにしたい食材です。が、どうしてもというときは、網焼きやしゃぶしゃぶなど、口に入れる前に脂が落ちるものの方が、ステーキや鉄板焼きよりおすすめです。


あまりに厳しい食事制限は、それ自体がストレスとなり、肥満の原因となります。あくまで食事制限を崩さない範囲ですが、自分の好きなものを我慢せず、ストレスも軽減するような工夫も必要です。


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