白米食より玄米食

『24白米食から玄米食に切り替える』


『白米食より玄米食』


日ごろの食生活に玄米食を取り入れている人は昔からけっこういたように思います。が、近年再び脚光を浴びるようになってきました。というのは、炊飯器の高機能化で手軽に玄米が炊けるようになったのです。


もし、玄米食が体脂肪を減らすのに効果があるなら、採り入れない手はありません。


玄米の最大の特徴は豊富な栄養素です。白米と比べ、ビタミンB1は約5倍、ビタミンEは10倍以上、葉酸は2倍以上というデータもあります。また、ミネラル、食物繊維も比較にならないほど豊富に含まれています。


食物繊維は、脂質が腸から吸収されにくくし、便秘の改善にも効果があることが知られています。また、インシュリンの分泌を穏やかにするので、体脂肪が蓄積が抑えられる効果もあります。


玄米のご飯は白米に比べ硬いので、よくかむ必要があります。このことで、咀嚼(そしゃく)回数は増え、早食いが改善されます。満腹中枢が刺激されるので、食べ過ぎの防止になります。


また、カロリー自体も白米よりやや低いので、この面でも、体脂肪減少につながります。


ミネラル類が豊富なのは、カルシウムやマグネシウムも例外ではありません。これらはストレスへの耐性を高めるので、ダイエット中のいらいらも減少させることになります。


このようにいいことずくめのような玄米ですが、もちろん玄米だけですべての栄養素がそろうわけではありません。ほかの食材とうまく組み合わせ、補い合うことで初めて玄米の特徴が生きるのです。


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