脂肪燃焼スープとは

『25空腹感とは無縁のスープ』


『脂肪燃焼スープとは』


「脂肪燃焼スープ」って聞いたことがありますか?


元は心臓外科で用いられたダイエット用の食事です。心臓手術の場合、皮膚の下や体内に脂肪が詰まっていると、手術のときの邪魔になります。急いで脂肪を減らす必要があり、考案されたそうです。


雑誌などで紹介される場合、材料はキャベツ、タマネギ、セロリ、ピーマン、ホールトマト、チキンスープの素の6種類、ということが多いようです。


このスープを使ったダイエットは、「7日間ダイエット」と呼ばれ、その名の通り一週間で完結するようになっています。


空腹になれば、スープはいくらでも飲んでいいことになっています。


1日ごとに「スープとフルーツのみの日」や「スープとバナナ、スキムミルクの日」が決まっており、このスープを中心にして、一緒に食べてもいい食品が事細かに決まっています。5日目に「スープと牛肉と野菜の日」まであり、この日だけは牛肉を好きなだけ食べていいことになっています。


ダイエットに関する難しい知識がいらない、スープ自体は作るのが簡単で材料もすぐに手に入るなどの利点があります。


ただ、正確にこれを守ると、脂質やたんぱく質が不足してしまうようです。もし、実際に用いるときには、良質のたんぱく質などを補った方がいいように思います。


また、スープは大量の作り置きが必要なのにもかかわらず、あまり保存性がよくないので、冷蔵・冷凍保存に工夫がいるようです。


あまりに厳しい食事制限のため、7日間が過ぎた後、普通の食事に戻すと胃痛を起こすこともあるようです。


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