軽視できない調理法と食べ方

『20調理法と食べ方にひと工夫を』


『軽視できない調理法と食べ方』


同じような食材を使って食事を作っても、調理方法を変えたり、食べ方次第で、体脂肪の摂取量を減らすことができます。


たとえば牛肉や豚肉は脂身の部分をとってから、鶏肉は皮をとってから調理すると、カロリーを下げることができます。


魚は肉類に比べ、脂質が少ないと思われがちですが、青魚などの中には比較的高いものもあります。できれば白身魚を選びましょう。


調理法は網焼きがおすすめです。油を引かなくて済むほか、食材の中の脂も下に落ちます。


また、煮込み料理は一晩おきましょう。こうしておくことで、翌日、なべの表面に脂が浮いていることがあります。食卓に出す前に取り除きましょう。


ほかには蒸す、ゆでるなどの調理法がカロリーを下げるのに役立ちます。


逆におすすめできないのは揚げ物やいため物です。これらの調理方法の時も、油の量を量ってから取りかかり、使いすぎないようにしましょう。


また、フライパンは、油がなくても焦げ付かない商品がたくさん出ています。もしまだ使っていないのなら、新しく交換した方がいいかもしれません。


また、食べ方ですが、一回で口に運ぶ量は少なめにしましょう。咀嚼(そしゃく)回数は多めに。こうすることで、満腹中枢がよく機能するようになり、早めに満腹感が出ます。


食器は小さいものを使うのも効果があります。大きい食器に一度に盛りつけるのと比べ、同じ量でも多めに見えます。品数も自然と増え、栄養バランスも改善します。


また、大皿料理も小皿に取り分けましょう。自分が食べる量を確認するでき、食べ過ぎに気付きやすくなります。


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